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(賞金提供者マリネさん2万円ギルマス2万円の合計4万円)(資金に余裕のある方イベント資金提供宜しくお願いします) 正月イベント(合計4万円分カードコードプレゼント) 2日イベント 2015年1月2日24時間耐久イベント実施します 2日朝9時~3日9時まで行います 24時間完走者には3000分のカードプレゼント (GoogleかiTunesかは完走後教えてください) 3日イベント 3日はカードコード探しイベントと鬼ごっこと写真撮影会を実施します (カードコード探し)は17時開始でGoogleカードとiTunesカード1500円分のコードをグルチャで流します 最後の一文字をアルファベットa~z数字0~9の中から早い者勝ちで探し出し 1500円分ゲットしてください (賞品総額1万円前後) (鬼ごっこ)ルール検討中(賞品総額1万円前後) (写真撮影会)はハンター教会で撮影予定です撮影時間22時撮影予定 4日イベント 4日はクイズイベントを実施します クイズはアニメや学問様々なジャンルから出題します 一番早く回答した人にポイント制で1ポイント加点されます 早く10ポイント先取した方に1500円分のカードプレゼント 場所はその日に空いているルームにするので予定はしませんグルチャで確認お願いします 正月のイベントは以上のイベントとなっていますみなさん参加のほど宜しくお願いします
https://w.atwiki.jp/fate_despair/pages/64.html
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] . -====、 _,,ィ==- 、 /. `  ̄  ̄ ≦、 ̄`ヾ 、 /;. /. _f7^ァ、 ミュ、 ヾ 、 □CLASS ー アサシン ,.ィ /. /. /. r' /{ 〈 { 、,ヾ'ミ ム ヾ 、 >≦>ァ /. /. . /. {=ヽ`´V J=| iマム ヾ ├─ □真名:??? >≦>'"´ .イ , /. i. . /. /. /. ∨-\!ニニ| | マム、 />'"´ .イ彡ィ ;'. =! {_ _ _ トミ/、_ _ ∧_--ヽ‐/\i ヾミ≧==ァ ├─ □性別:女 // // /;' { i´l .i'{`廴j¨T´ \ `7 、´__/ .  ̄ ∥ .// ./. ' ∧'、| .|o゚~ ´ '廴jヾァ .\_/ />。. └─ □属性:秩序・善 {′ /. ./ / / /. . У/ ι ッ ~チ /. / \/ / >。. /. ./ /. '. //∨ / ヽ r -- 、 .イ / .∧. . . .\´  ̄ / >。 /. ./ ,-=彡'⌒ヾ 、i .{У i\ `´ ̄`.'-‐く. /. . { \ . . . .\/ /\ □ステータス ./. .// ヽ } `| ム 、 '>‐ァ' Уノ ト! . . . 、  ̄ ̄`\ >'" ヽ <彡'/ ,r‐ \j .lマム >-/ /`'-く/}'´ ̄>ァ=‐ァ-‐ ''\ V └─筋力 ■□□□□ E ∨ ̄ ̄ ヽi {'/ | ∨ムイ |/ { /`フ / / / ` ー .イ 耐久 ■□□□□ E ,くr― - 、 } j' l ヾ . >'´` . イ / , /{ { . -≦ 敏捷 ■□□□□ E ,.ィル' レ'< /=‐''" ,.--イ| !' / ' 、 \__. -=≦_. 魔力 ■□□□□ E . / ル'゙ ,. -‐ ′¨´ . < | _| { ,i >< / 幸運 ■■■□□ C . /. ;.イ ´ . < ` ̄マム ヽ{T==≦、  ̄ 宝具 ■■■□□ C ./. . / { . ィ ´ i  ̄ ¨ }/,!=彡}. 、 `'< ≧=---―ァ../. / / .、 ,.. イ´ l j' ル'}´ ∧. .\  ̄ ̄ ̄´[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]. . ゙. /. . . /. . . . . . . . \ . . . . . . .\ . . . . . . ._ . . . . . . . . . . . \\ /. . ./. . . . . . . . . . . . . . . . . .\ . . . . . 厶 . . ノ^ |「\ . . . . | . . . . . . . . .. . . . . . . | . . . . . |. . \/^|| ̄ |l_,. |「 八.,_ ト . . . | . . . . | . | , . . . |. . . . . |. . . . . .|. . . . /|! |! |! |l |「 | . ./. . . . . | . | □クラススキル |. . . . |. . . . . |. . . . . .|. . .厶 斗---ミ |! _|! .|/. ヽ . . . . | . | |. . . . |. . . . . |. . .. . . | / l「` ゝ _.,ノ 7⌒V . . . .|\ . . | . | └─ □気配遮断:C+ |. . . i|. . . . . |i . . . . .|∧ |! |l 个=彡 . . . .|  ̄ サーヴァントとしての気配を断つ。 |. . . il|. . . . .i|li . . . . | . .|. |! u ' |! .| . . . . | 隠密行動に適している。 |. . .ill|. . . . il|lli . . . .| . .| . u _ 八 . . .| 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 |. . jlll|. . . .ill|lli . . . | . .| .i\ ( _,,. ノ . |. . . . . | |. .jllll|. . . jll|lli . . . | . .|. | ` . u /. i|. . .i. . | 攻撃態勢になるとランクが低下するが、 |. jlllll|. . .jlll|ll|. . . .| . .|/ ,.≧=- -<. . . .il|. . il. . | そもそもアサシンは攻撃する方法が……. 厶≧===ミメll|. . . .|. /` 、 {. . . . . il|. . .il|. . . ill|. .ill . | 宝具により . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / / リ. . . . / \ノミ . . .il|. . ill|. . .illl|. illl . |. / / /. . . ./\ |「\)トミメ厶===ミ〔. . | . -―- . _ ,.ィ. ` ≧ュ、 /. .ヽ ,. /. , Y .イ /. /. /. / i .、 i /. ル'. /. ./. ,'. /. , | , } ; } ! □固有スキル /. ル゙ //´i .L _ j|_ _f|_ _ _|!_ _/ァ ./ /-‐=彡'''ァ'゙. / ∧ | | `rァ=ぅ'''" 、 ∠, /. ′ ├─ □命の守り手:B ̄ /. ル'. / `| | ``¨´ '心ァ ! . .| 医療の改革を行なった癒しの技術。. /. // / へ、 l. ッ .イ . | 从 アサシンが触れた怪我は、/. / / /. .\ノ| | \ ´` ー .イ | . !\ .\ 物理・精神・魔術に関わらずに回復する。>'" /./. .>iく ヾ .<_`コ{_以 |_ | 从、 \/ 本人の癒しの祈りであり、精神性そのもの。 >'"`ヽ | i\} }//>、{ r-ヾ トミ\ / { V,| | i i { ´ '´, }!´r`Y、ヾ ├─ □精神汚染(偽):E ./ ヽ V! V, | | ', {イ7'ニ7V\ 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を { `ー、,/} i 州i!. i |={ニニ{ ∨ .\ 高確率でシャットアウトする……のではなく、 、 \_,. -=''V! |` ̄ ,' /ヾ` '∧ }、 .\ 怪我人を診ると後先考えなく治療しようと飛び出す。 / ーァ' , --、} }-- / ,'゙ }´ /,Ⅵ \. .\_ それが敵であろうと味方であろうと苦しんでいるのなら。. /. ∧_/ ∨ / / , |二ニヘ! \\ //. / ∧ .∨ ./ ′ / }-=≦ハ. . .\ ヾ/[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
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主人公子・アサシン ◆Ee.E0P6Y2U 私は何時ごろからか「バッチリ」という口癖がついていた。 別に何かきっかけがあった訳でも、特に意味がある訳でも、更に言うなら珍しい訳でもないだろうが ――気づけばそれが口癖になっていた。 「バッチリ」それも快活な口調で言葉尻を高く上げるのが常で、より正確に言うならば「バッチリ!」だろうか。 口癖が往々にしてそうであるように、何も考えないでもその言葉が出てしまう。 別にそれが厭な訳ではない。 意味などさしてないことなど分かっている。 ふとたまに疑問に思うくらいだ。私は何でこういう自分を持ったのだろうかって。 誰かに物を頼まれば「勿論!」と言い その進捗を効かれれば「バッチリ!」と答える。 勿論言葉に違わず頼まれごとはこなしておく。 そういう自分を被っていると、私は友人に恵まれた。 友人とか繋がりとか、得てしてそういうものだ。 結局役に立つ奴が好かれる――なんて捻くれたことを言うつもりはないけれど でも、どうすれば繋がりから弾かれないか、最低限の処世術くらいは、自然と身に着けていた。 たぶん私にとってのそれが「バッチリ!」なんだろう。 可愛らしく笑って(自分で言うのも何だがそれなりに容姿は整っていると思う) その上でウザがられない程度には役に立つ。 それが私が十年程かけて形成した私<ペルソナ>なのだと思う。 ある人は私にリーダーとしての素質があると言った。 何故、と聞き返すと(勿論光栄そうなあるいは馬鹿そうな雰囲気を滲ませることも忘れない) その人は私が「自分を殺せる奴だから」と言った。 なるほどリーダーとは自分をコントロールできる人間でなくてはならない。 そういう意味で確かに私は向いているのかもしれなかった。 でも、私は「私」を殺している自覚はなかった。 そもそも本当の「私」だなんて、そんなことを考えて生きてきたことがない。 求められれば、私は求められた通りの「私」になる。 そうやって生きてきた。 だから私はよく異性に告白された。 モテた。 好きだと言われ、付き合って欲しいと迫られ、私は大抵は求められた通りに応じた。 同時に数人と付き合うこともあった。 まぁ、言うならば浮気だ。まさしく八方美人だ。 ひどいことのような気もしたが、でも私としては断るよりはそっちの方が喜ばれるな、と思ったからこそだ。 そうやって生きていると、時おり自分がとてもひどい女のような気がしてくる。 後ろめたく――いや正確には後ろめたさを感じるべきだと思った。 でも、すぐに忘れてしまう。それほど気にはならなかった。 それはきっと本質的には私は彼らのこと「どうでもいい」と思っているからだろう。 勿論彼らとの繋がりは本物だ。 決して弄んでいる訳ではない。私は男たちの前では――あるいは女たちの前でも、献身的に仕える。 好きだ好きだと迫られれば、私も好き、大好き、とか返してあげる。 彼らにとって都合のいい「私」であろうとする。 けれど一たびその「私」を脱ぎ捨てれば、「私」でなくなった私は「どうでもいい」と思わざるを得なくなる。 そうやって私は生きてきたから。 だから本当は私は「どうでもいい」のだと思う。 私は本当は、何もかも、誰もかも、「私」でさえも、等しく無価値だと思っている。 敢えて言うのなら、それが本当の「私」だろう。 けれど「どうでもいい」では女は生きていけない。 そんな態度では、女の社会からはすぐに弾き飛ばされる。 だからこそ私は「どうでもいい」を「バッチリ!」に覆い隠したのだろうか。 最も、 生きていくことだって本当は「どうでもいい」のだろうけれど。 ――ふとそんなことを思った。 とりとめのない考えだった。 口癖なんて、「私」と同じくらい、意味がないだろうから。 それこそ「どうでもいい」ことだろう。 ◇ 行こう行こうって手を引かれながら私は街を歩いた。 天真爛漫な娘だった。 何時だって楽しげに笑っていて、何かあればちょっとオーバーに驚いてくれる。 「うんうん、なるほどねえ」 街中の一角でストロベリィシェイク片手に彼女は私の話を聞いてくれた。 さして面白くもない話だろうに、彼女は熱心に聞いてくれる。 私は少しおどおどしながらも、転校前の話をしていた。まぁ話題は何だっていい。 休日に一緒に街で歩いて話しているってことが大事なのだ。 「そーんな体験してたんだ。でもこっちでは私が先輩だからね」 「あは」 「思う存分頼るがいい、ってね」 いい娘だと思う。彼女と学友であってよかったとも思う。 友達が多そうな娘だ。転校したばかりの私にとって、彼女のような人と友達になれるのはありがたい。 ――今後の布石にもなるし、ね。 学校とはある意味で戦場である。 孤立した小国は大国に蹂躙されるが定めである。 だから孤立は駄目だ。一人では生存していくことなんてできない。 孤立を避ける為新参者はまず大国におもねることになる。 が、ここで仕えるべき大国を見誤っては駄目だ。一見して仲良く笑ってる大国たちも、裏ではどんな繋がり方をしているか分かったもんじゃない。 別にクラスの実験を握ろうだとか、大国の仲間入りしてやろうとか、そんなことは思わない。 ただ最低限上手く溶け込みたい。 何せ私は今もう一つ“戦場”を抱えている。どっちが重要かといえば、間違いなく後者の“戦場”でできればそちらに注力したいところだった。 だから、無難で穏健派の大国についていきたい。 そういう意味で、目の前のクラスメイトの存在はありがたかった。 人望があり、能力があり、けれどえばらずクラスの中心的存在からは一歩引いたところにいる。 とりあえず彼女についていけば、転校生補正もあって当面の日常は守れそうだった。 こういうしがらみに頭を悩ませると、時たま男がひどく羨ましくなる。 うだうだ言っている冴えない奴らも、その実とても気楽そうだ。 「私も昔は色々転校が多くてね。だから分かるよ、あなたの気持ちも。 思わず叫びたくなっちゃうよね。てんこうー! とか」 明るいし、聞き役も上手だし、彼女は中々の“当たり”であると私は分析する。 ちょっと天然も入っているが、あくまでちょっと。 女の子女の子していると同性から攻撃対象に晒されるものだが、彼女の物言いはその境界を中々に見極めたものだと思う。 勿論、彼女がそんな計算高い娘だとは思っていない。 こういうのは本能的なものだ。 考えずとも、直感的にどう生きるかを識っている。 だって死ぬことは怖い。 動物なら、生きているものなら、それは当然の本能だ。 死にたくない。生きていたい。 勿論、私だってそうだ。 だから私は彼女を頼る。 彼女にくっついていって、一先ず生きる場所を得る。 「――以上が昨夜が起こった事件で、死亡者は……」 どこかからかニュースが飛んできた。 頭上の電光掲示板では真面目くさった顔した誰かが事件の解説をしている。 情報が街には散乱している。けれど多くの人はそれに目を向けない。 だって生きていくのには、あまり意味がないことだから。 ビルが陽光を受け艶々と照り返し、そうしてできた影の下には人々がごった返している。 空疎な言葉とエンジン音とコマーシャリズムにまみれた文言をBGMに、散乱した情報を掻き分けるようにして私たちは歩いている。 ああ、ここが戦場か。 これから始まる“戦争”の舞台。 「怖いなぁ……死ぬのって」 そんなことを考えていたからだろう。 思わずそう口にしてしまって、はっとした私は慌てて口を押えた。 変な娘と思われる訳にはいかない。 聞かれていないことを願うが、 「ん、どうしたの? 何か怖いことでもあった?」 しかし彼女は耳ざとく私の言葉を拾って、変らない調子でそう問いかけてきた。 私はやってしまった、と思いつつも精一杯フォローすべく、 「いやさ、さっきのニュースがちょっと怖くて」 そう取繕った。 ……どんなニュースか聞かれたら正直困る。ロクに聞いていなかったし。 「ふうん、まぁ初めての土地だと怖いよね」 幸い彼女は追及することなく流してくれた。 それでその会話は終わった。 さして広がりそうもない話題だ。 私は適当に話題を変え、二人で街を歩き回った。 甘いものを食べて、服を見て回って(お金がないので買いはしない)、適当にデパートなんかをぶらぶらして、 まぁ普通の休日だった。変なことは一切していない。 日常の風景だ。そうするつもりだ。 これで一応私にも友達ができた。人望のある、クラスの人気者と友達になれた。 「じゃあ、今日はそろそろ帰ろうか」 彼女がそう言いだして、休日は終わることになった。 既に空は赤い。夕陽に沈む街は変らず騒々しかったが、しかし徐々に空気が冷たくなっていた。 私は頷いて、それで一緒に帰ることにした。 休日の最後のステップ。ここまでは気を抜く訳にはいかない。 私の家(とされる場所)は街から少し外れたところにある。 彼女の寮も近くにあるので、途中までは一緒に帰って貰うことにした。 電車に乗り、騒然とした街から逃れるように、民家とアパートが立ち並ぶ住宅街まで逃れる。 人は大分少なくなっていた。 涼やかに川が流れる横で、遠くで老人が自転車をこいでいる。 先程まで街にいたこともあってひどく寂しい場所のようにも思えた。 学友と一緒に肩を並べて帰りながら、私は今夜のことを考えていた。 夜――それは“戦争”が始まる時間だ。 日常の基盤は一応築いた。短期間であれば彼女にくっついているだけで十分だろう。 問題は夜のことだが―― ――その時、私は気付いた。 私の従者が――サーヴァントが目覚めたことを。 あの好戦的な彼が何時もより早く目覚めてしまった。 止めて、と反射的に念話を送った。 ――だって殺そうとしていたから。 隣で歩く少女を。 私の日常の基盤を。 ここで得た私の“繋がり”を―― 「止めて、殺すのは――」 反射的に令呪を使おうとする。 あらゆる意味で彼女を殺すのは得策ではない。 誰彼かまわず殺そうとする従者を縛り付けなくてはならない。 出し惜しみせず、もっと早くそう告げておくべきだった。 けれど、間に合わなかった。 少女は――死んでいた。 夕方、人気のない河川敷の近く。 そこで一人の少女が命を落とした。 私だった。 ぶち、ぶち、と肉/私が切れる音がする。 「え?」と思わず声が出た。 その時、既に私の身体は切り裂かれていた。 何で――彼女でなく私が 答えを得ることなく、私の意識は閉じた。 最期に視たのは天真爛漫で役に立つ――そう思っていたあの娘だった。 分からなかった。彼女はどんな顔をしているかまでは…… ◇ 切って、裂かれ、斬られ――殺された。 転校生の少女であった筈の肉は17分割され、その名を喪った。 それを主人公子は一応の驚きを持って眺めていた。 「えーと、アサシンさん?」 公子は戸惑いつつも、その場に佇む一人の青年へと声をかけた。 彼のその手には大きな飛び出しナイフがあり、その刀身には少女の血が付いている。 服装自体は平凡なものだが、異様なのはその顔だ。 マフラーのような布によって、その目は隠されている。 その布は風に吹かれ、ゆらゆらと揺らめいている。 目を隠し、血の付いたナイフを持つ青年。 目の前には17の肉片に切り裂かれた死体。 言うまでもなく殺人鬼である。 否――正確には殺人貴、と呼ぶべきか。 それが公子の従者であった。 彼が今日友達にばかりの転校生を殺したのは、明白だった。 「何で殺したんですか?」 「マスターが殺されそうになってたからだよ。 彼女、いや正確には彼女のサーヴァントがマスターを襲おうとしていた。 俺じゃあサーヴァントには敵わないだろうから、代わりに彼女を殺した」 アサシンの言葉に公子は目を丸くする。 何と彼女もマスターだったのか。そう伝えるとアサシンは呆れたように、 「……気付いてなかったのか。てっきり俺はマスターが気付いてて付き合ってるものだと」 「全然、一緒に遊んでほしそうだったから。とりあえず誘ってみたの」 頭をかくアサシンを後目に、公子は切り裂かれた少女の死体を見下ろした。 が、既にそこにあるのは肉片でしかなく、そこに「生」の感触を一切見いだすことはできなかった。 ……殺人貴に「死」の点を突かれ、存在としての終焉を迎えたのだ。 「……彼女、どうやら人間じゃなかったみたいだ」 「なんと!」 「どんな素性だったのかは分からないけど、俺がすぐに反応できたってことはたぶんね」 そう会話を交わしている内に、肉片は風に吹かれ消えていった。 「死」を迎えたものは、ただ消えるのみだ。 「ねえ」 それを見ながら、公子は尋ねた。 「死ぬってそんなに怖いこと?」 と。 何気ない口調で、これから何を食べようか、とか聞くのと変わらない様子で、公子は尋ねていた。 今しがた死んでしまった少女。 少なくとも彼女は死を恐れていた。 聖杯戦争に赴いた彼女は、死を恐れ生きようとしていた。 でも公子は疑問に思う。 何で彼女は死を恐れていたんだろう。 カタチあるものは、何時かは必ず終わってしまうというのに。 時は待たない。死なんて何時か必ず来てしまうものなのに。 「怖いよ」 公子の純粋な疑問に、殺人貴は迷うことなく答えた。 「怖いさ。死っていうのは……視ているだけで頭がイカレちまうくらい怖いもんだ」 彼の言葉に公子「ふうん」と返すのみだった。 怖いものなのか。 どうでもいいものじゃないのか。 公子はよく分からなかった。 「……それでマスター。聖杯戦争の準備は?」 間を置いてアサシンはそう尋ねてきた。 確認の言葉だった。 公子は今度もまた快活に答えた。 バッチリ! と。 「うんうん。頑張って優勝しよう」 「……頼むよ。俺にも――願いがある」 アサシンと言葉を交しながら、公子は彼の為に「私」を被った。 優秀な司令官で、願いの為に邁進する。 そんな「私」を。 「よーしじゃあ行こう!」 だから「どうでもいい」だなんて「私」は言わない。 【CLASS】アサシン 【真名】遠野志貴(のちの殺人貴) 【パラメーター】 筋力D+ 耐久E+ 敏捷C+ 魔力E 幸運D 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断 B 気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 直死の魔眼 C #65293; 魔眼の中で最高位。モノの「死」を視る眼。 このスキルを利用した攻撃に成功した場合、与えたダメージは回復不能になる。 スキル・宝具を「殺す」も可能だが、ランクが高くなるほど攻撃の成功率は落ちる。 彼のものは元来備えていた淨眼が死に触れて「死」を視るように発展したもの。 本来の魔眼ではない為、使用には常にリスクがある。 病弱:A 天性の打たれ弱さ、虚弱体質。 保有者は、あらゆる行動時に急激なステータス低下のリスクを伴うようになる、デメリットスキル。 発生確率はそれほど高くないが、戦闘時に発動した場合のリスクは計り知れない。 七夜:C その血脈。人外に対する攻撃衝動。 死徒のような人外を相手取る際、有利な判定を得ることができる。 【宝具】 『直視の魔眼・決死の一撃(ラストアーク・サーキットブレイク)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 直死の魔眼による一撃必殺。 物に内包された「死」を見切り、その点を突くことにより死を齎す。 英霊といえど終わりなきものはない。 カタチができてしまった時点でそれは終わりを――「死」を内包する。 「死」を見切ったモノを「殺す」。 如何なる防御も意味もなさない上、蘇生・転生すら不可能となる。 「直死の魔眼」スキルにより完全に「死」を見切った存在に対してのみ発動可能。 【人物背景】 出典は「月姫2」……ではなく「真月譚月姫(漫画版)」 本名を「七夜志貴」といい、退魔の暗殺者「七夜一族」唯一の生き残り。 七夜襲撃事件の際、襲撃を指揮した遠野家当主・遠野槙久によって、長男「シキ」と名前の読みが同じという気まぐれで生かされ、養子となった。 その後、真祖の姫アルクェイドと出会い、吸血鬼たちとの戦いに身を投じることになる。 ……のちにアルクェイドの護衛として、彼女とともにブリュンスタッド城に留まることになる。 二十七祖第六位・リィゾ=バール・シュトラウトは好敵手に当たる。 この時期になると、魔眼の能力が高まり過ぎたため、魔眼殺しを以てしても、死の線が視えてしまうようになっている。 このため、普段は両目に包帯を巻いて封印するようになった。 「殺人貴」になる前(「真月譚月姫(漫画版)」のラストシーン)の状態で召喚された。 weapon 「七つ夜」 愛用するナイフ。 七夜に伝わる宝刀で宝刀とは言うが、値打ち物ではない。 年代物だが暗殺用らしく飛び出しナイフ。そんな構造でありながら、死徒の攻撃を受け止めるほどに頑丈。 なお、現実世界で「七ツ夜」を持ち歩いた場合、普通に銃刀法違反。 【基本戦術、方針、運用法】 ステータス的にも普通にサーヴァントと戦えば敗ける。 一応敵が人外(=人間由来の英霊でない)ならば有利に戦えるが、基本的には隠密に徹するべき。 隠れ潜み、死を見切った敵を「直死の魔眼」で一撃必殺が最もスマートだが、あまりに格の高い英霊と戦えば自滅してしまう。 継戦能力も高いとはいえないので、ここぞというところまでは戦闘は避けたいところ。 【マスター】 主人 公子(女主人公)@ペルソナ3p 【能力・技能】 ペルソナ ワイルドに目覚め得る可能性を持つが時期が本編開始前なので使えない。 デス 世界の破滅を招来する"デス"を体内に封印している器。 10年前のシャドウ研究所爆発事故の際に巻き込まれ、両親が死に、アイギスによって暴走するデスの器とされた。 【人物背景】 『ペルソナ3p』において追加された女主人公。通称ハム子。 男主人公と打って変わって明るい性格で、選択肢もノリノリなものが多い。 ただしその背景は変わっておらず、その身に“デス”を宿していることは変らない。 男主人公と同様プレイによっては何股もします。 【方針】 優勝する。
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血を吐く。 息が止まる。 心臓が止まる。 血流も止まる。 脳に酸素が与えられず、思考が消える。消えてしまう。 (なぜ……どうして……) 死のカウントダウンが既に1秒を切っているが、それでも頭の中を占めるのはその疑問だった。 一体どうしてこうなったのか。 一体どこで間違えてしまったのか。 いいや、間違いなどなかった。自分は完璧だったはずだ。 となると原因は部下の裏切り────双子の天使の口元に浮かぶいやらしい笑みがその証左。 ならば何故、どんな裏切られをされたのか。 分からないまま、死の闇黒へと落ちていく。 その刹那。 魔法の端末を手放した手が何かを触れた。 しかし何に触れたかも分からず、意識は廃寺の闇と同化して消えていった。 ◆ 目が覚めたら木王早苗は魔法少女『ルーラ』の姿のまま、ビルの屋上に立っていた。 何が起きたのか分からない。 ここが天国……なんてくだらない幻想に浸るルーラではない。しかし、自分は確実に脱落したはずだ。 一体何が起きているのか。 もしや敗者復活戦か。 いいや、土地の魔力が足りないから魔法少女を減らすという前提のデスゲームで敗者復活はあり得ない。 そもそも見えている光景はN市とは異なるもの。N市の全容を知っているわけではないが、海や山の光景がまるで違う。 その時、膨大な知識が流れ込んできた。 英霊、聖杯戦争、カード、令呪、脱落、デスゲームなどなど。 普通であれば荒唐無稽でありくだらないと一蹴するだろうが、魔法少女であるルーラにとって荒唐無稽な出来事は日常茶飯事と化していたし、そうでなければ脱落……死んだはずの自分がここにいる理由がつかない。 となれば後すべきことは一つ。英霊の召喚だ。 (これは確か……『おとめ座』だったかしら?) ルーラに応えるようにカードが輝き始め、膨大な魔力が吹き荒れる。 英霊が召喚されるのだ。 魔法少女の変身とは違う。 小型の台風が突如発生したかのような暴風。 肌で感じる高魔力の奔流。 増していく存在の圧力。 間違いなく何かが現れた。はずなのだが。 「何もいないじゃない」 そこに姿はなかった。 誰だこんなシステム作った馬鹿はと悪態をついたその時。 「すまない……実はいるんだ」 声がした。 誰もいないはずの虚空から、申し訳なさそうにひっそりと。 声だけの存在……ではないのだろう。先ほど自分が感じた圧力は間違いなく英霊のもの。 「問おう。君が俺のマスターか?」 サーヴァントの問いかけにルーラは激怒した。 姿を見せないまま主従関係を問う無礼を許すルーラではない。 「初対面の相手に姿を隠して挨拶をするのか」 「それもすまない。この卑しい姿を見せるのは気が引けるのだが見せていいだろうか」 「構わないわ。王の前に跪き、命を賜る。それが臣下と王の礼儀というものでしょう」 「そうか。了解した」 光景が一瞬歪み、そこから指が、籠手が、鎧が現れ、サーヴァントの全容が明らかになった。 凛々しい顔だった。 逞しい体つきだった。 魔法少女のルーラから見ても美丈夫と言っていいだろう。 この男が卑しいというのならば世の男性の9割以上が虫けら以下になるに違いない。 男はその巨体で少女の前に跪き、そして先ほどの問いを再び投げかけた。 「アサシンのサーヴァント『ジークフリート』。あなたが私のマスターか?」 「そうだ、私がお前の主よ」 ジークフリート。ニーベルンゲンの歌に登場するネーデルラントの王子であり竜殺しの英雄だ。 その凛とした覇気は見る者を圧倒する。 しかし、ルーラは物怖じしない。なぜなら自分こそが王であるからだ。臣下に怯える王者など存在しない。 「アサシン。まずお前に一つ命ずるわ」 「何だ」 「自分を貶める表現はやめなさい。お前は私の部下なのよ。部下がみっともなくて上司の面目をどう立てるつもりなの?」 ジークフリートは口元に手をやり、一瞬だけ考えた素振りをすると再びルーラに問いかけた。 「それは『命令』か?」 「『命令』よ」 「了解した」 瞬間、令呪が一画消失する。 無論、令呪を使っての命令をしたつもりはない。 なのに令呪が消費されてしまった。 は? なんで? どうして? ルーラが困惑するとアサシンは言った。 「すまない。実は俺の宝具の関係で『命令(オーダー)一つにつき、令呪一画か相当数の財産を報酬としてもらい受ける』ようになっているんだ」 「なっ────」 絶句。 絶句。 絶句。 そして湧き上がる怒り。 「報連相くらいちゃんとしなさいこの馬鹿ーーーーーー!!」 ルーラの怒号が空に響いた。 ◆ ジークフリートを働かせるには金が要る。 令呪を使用するのは論外だ。聖杯を掴むには令呪の温存が必須条件である。 だがルーラは無職だ。 それどころか棲むべき家すらなく明日の食い扶持すらままならない。 よって取るべきことはただ一つ。 「いらっしゃいませー」 コンビニで日給の夜勤バイトを始めていた。 魔法少女の容姿にルーラの知能であれば履歴書を適当にでっち上げても即採用だった。 さらに昼間は同じく日給の工事整備員のアルバイト。 夕方には新聞配達と即金になる仕事をしつつ聖杯戦争の情報を探る。 幸い、魔法少女にスタミナと寝不足の心配はない。 ルーラは勝つ。絶対に勝つ。 そして証明するのだ。自分は何も間違えてなどいないことを。 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 ジークフリート@ニーベルンゲンの歌 【属性】 混沌・善 【パラメーター】 筋力:B+ 耐久:A 敏捷:B 魔力:C 幸運:E 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 アサシンのクラスにあるまじき低さだが生粋の暗殺者でないため致し方なし。 攻撃時にはランクが大幅に下がり、たちどころに気配を察知されてしまうが、宝具の『侏儒王の外套』を使用中かつマスターの至近距離にいる場合はその限りではない。 単独行動:EX すまない……悪い意味でのEXですまない……。 魔力供給に加えてマスターの傍から離れることができない。 【保有スキル】 黄金律:C- 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 ニーベルンゲンの財宝によって金銭面で困ることはないが、宝具の呪いにより金品を巻き上げる傾向がある。 仕切り直し:A 戦線離脱、もしくは状況をリセットする。 バッドステータスが付いていればいくつかを強制的に解除する。 竜殺し:A 竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。 竜種に対して攻撃力と防御力が大幅に向上する。 【宝具】 『侏儒王の外套』(タルンカッペ) ランク:B 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 侏儒(小人・ドワーフ)の王アルプリヒから簒奪した魔法の隠れ蓑。所有者に応じてすっぽりと覆うように大きくなる。 これを纏えば透明になれる他、筋力・耐久・敏捷などの身体ステータスが12倍になる。 ガウェインも苦笑するほどの強化っぷりである。 ただし、使うたびに報酬を要求した逸話からマスターの命令のたびに報酬を要求し、令呪一画もしくは相当の財産を消費する。 この制限のせいで金持ちが引けば最強のサーヴァントであるが貧乏人が引けば三流サーヴァントと化すのだ。 『悪竜の血鎧』(アーマー・オブ・ファヴニール) ランク:B+ ⇒ D 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 悪竜の血を浴びて不死身の肉体となった逸話を具現化した宝具。 Dランク相当の物理攻撃及び魔術を無効化する。 Cランク以上の攻撃も、Dランク分の防御数値を差し引いたダメージとして計上される。 本来ならばBランク相当であり、正当な英雄からの攻撃に対してB+相当の防御数値となるはずが、背中の弱点を防護できない呪いを『侏儒王の外套』で打ち消すためランクが大幅に下がっている。 まあ、それでも『侏儒王の外套』を着ていれば無傷なのだが…… 【weapon】 素手(アサシンのクラスであるため幻想大剣は持っていない) 【人物背景】 ニーベルンゲンの歌に登場する英雄ジークフリートのアサシンとしての姿。 侏儒王アルプリヒからタルンカッペを得、ファヴニールを討ち取った後にクリームヒルトに婚約を迫るべくその兄であるブルグント王グンターを手伝ったことに由来する。 グンターがイースラントの処女王ブリュンヒルデと結婚するためには彼女より武芸に優れてはならないため、ジークフリートはタルンカッペを被りグンターがしたように見せてブリュンヒルデよりも優れた武芸を見せた。 名目上、グンターに負けたブリュンヒルデはグンターと結婚する。 しかし、その後もグンターから「ブリュンヒルデを組み敷けないから助けてほしい」という依頼を聞き届けて再びタルンカッペを被り、彼のふりをしてブリュンヒルデを組み敷いた(この時グンターに抱かれたことでブリュンヒルデは力を失ったとされる) ジークフリートはこの時、去り際にブリュンヒルデの腰帯と金の指輪を奪い、クリームヒルトに与えてしまった。 ところが後日、クリームヒルトを通じてブリュンヒルデが秘密を知ってしまい、ジークフリートが言いふらしていると恨んだ彼女は夫グンターとその配下ハーゲンに嘆願してジークフリートを暗殺させた。 タルンカッペもなく、バルムンクも持っていなかったジークフリートは裏切りに為すすべもなく死んでしまったという。 【サーヴァントとしての願い】 無いが芽生えるかもしれない 【マスター】 ルーラ@魔法少女育成計画 【マスターとしての願い】 『あの試験』のやり直し 【weapon】 王笏: 魔法の発動条件の一つ。正確には武器ではない。 【能力・技能】 魔法少女: 人間である『木王早苗』から魔法少女『ルーラ』に変身できる。 身体能力は最低ランクに位置するが、それでも岩石を破壊し、垂直な壁を走って上ることが可能な超人である。 また疲労がなく何日も徹夜が可能。治癒力も優れているため、ルーラの身体能力ならば重傷でないかぎり1日程度で治る。 目の前の相手になんでも命令できるよ: 魔法少女としての能力。目の前の相手に命令を従わせることが可能。 ただし発動には以下の条件すべてを満たしていなければならない。 ・「王笏」を持ったまま命令対象に向けてポーズを取る。 ・命令が実行されている間はポーズを取り続ける。 ・命令文の最初に「ルーラの名の下に命ずる」の句をつけなければならない ・命令対象とは距離五メートル以内を維持し続ける。 【人物背景】 魔法少女育成計画に登場する魔法少女。 N市(名深市)という街の魔法少女であり、完璧主義、効率主義、絶対の自信という支配者気質の持ち主。 暴力でとある魔法少女に敗北してからは次々と新人魔法少女達を捕まえては自分の部下とし、魔法少女達4人を引き連れて一勢力として君臨した。 しかし1週間に1人、マジカルキャンディー(票のようなもの)が少ないものから脱落=死ぬデスゲームが勃発。 部下と自分を守るべく魔法少女を襲いマジカルキャンディーを奪取する。 しかし、部下の裏切りにあってしまい第二の脱落者となった。 【方針】 金を稼ぎつつ聖杯戦争の動向を伺う。
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よくある質問 【購入前】Q.どんなゲームなの? Q.前作やってなくてもストーリーはわかる? Q.前作との連動要素はありますか? Q.海外版と国内版の違いは? Q.スペシャルエディション版と通常版の違いは? Q.PS3版とXBOX360版の違いは? Q.PSPとの連動って何? Q.難易度は? Q.体験版無いの? Q.オンライン要素は? Q.イベントスキップできる? 【購入後】Q.画面暗い。視点移動やりづらい。/履歴?何それ? Q.フリーランの仕様にイライラする Q.壁登り横ジャンプが上手くできない Q.暗殺したいのにすぐバレる/敵兵を上手く無力化したい Q.サブミッション諦めたい… Q.セーブてどこ? Q.以前達成したシークエンスを選んでも開始されない Q.アウディトーレ邸近くの墓地で外に出ちゃった。 Q.過去に購入した武器を使いたい/武器を落としてしまい、元の武器に戻せない Q.街の復興に援助しても無駄にならない? Q.宝箱探しダリィ Q.羽根と石像とマークの場所を教えて~ Q.な、なにが起こったのか知らないけど、手に入れた羽をちゃんと地図やメモにも書き込んで全ての場所を巡ったのに、ちょっとだけ数が足りないんだぜ…。 Q.シークエンス4が開始されないよ! Q.アウディトーレ邸の入り口近くの宝箱ってどこにある? Q.ヴェネツィアの真ん中のビューポイントに行けねーよ! Q.アルタイルの衣装(防具とは別)に変えたらエツィオ衣装に戻せなくなったよ! Q.洋服は染め直しできる? Q.序盤でものすごく金欠なんですけど…。 Q.群を成して迫り来る吟遊詩人ども…前回の金よこせおばさんよりむかつきます Q.「これは夢か?」の時、塔に登れない Q.カンパニーレ・ディ・サン・マルコに登れない。登り坂使っているのに… Q.隠された真実のムービーではなくて、シンボルの謎解きの課題をもう一度見直したい Q.街で素敵BGMが流れなくなったんだけど…。 【DLC(ダウンロードコンテンツ)について】Q.どういう内容? Q.他に何か追加要素無いの? Q.ぶっちゃけ買い? Q.スペシャルエディション版で、シークエンス11が終わった後最終決戦に行けないのだけど 【クリア後】Q.クリア後の引継ぎは? Q.結局どういう話だったの? Q.発売前にマルチEDといってませんでしたっけ? Q.前作は未プレイだけどクリアした。で、今から前作をやろうと思うんだが。 Q.アサクリ2の舞台・イタリアに行きたい!/気楽にイタリア語を学ぶ方法はありませんか? 【購入前】 Q.どんなゲームなの? プレイヤーは超人的な身体能力を持つ暗殺者となって、ルネッサンス期のイタリアを駆け回る事になります。 多くの方は「暗殺」というとステルスアクションを想像されますが、 敵に発見されてもゲームオーバーになる事は殆どないので、ババーンと飛び出してド派手にぶった切るのも全然OK 上手くなってくると、それこそ本当の意味で「暗殺」が可能になるなど、攻略の自由度の高いゲームです。 ファミ通.comにて、ゲームまでの経緯が実写動画で見られます ttp //www.famitsu.com/game/news/1230178_1124.html またXbox360のビデオマーケットプレイスでも配信されています。 Q.前作やってなくてもストーリーはわかる? ネットで検索して出てくる範囲の情報があれば十分です。 オープニングで前作の一部ダイジェストと、ゲーム中の記事として出来事の一部が解説されている部分もあります。 納得いかないなら要プレイ。 ただし内容は2と比べると「ベータ版かコレ」レベルなのでその点に留意して挑戦してください。 その代わり、1の主人公アルタイルに愛着がわけば2は思い切り楽しめます。 (特に秘密の場所と写本集め) Q.前作との連動要素はありますか? ありません。前作のセーブデータなどあっても引継ぎや特典などは何もありません。 Q.海外版と国内版の違いは? 国内版は日本語音声に対応しており、海外版では予約・限定版等に付属していた特典コードで解除できる要素が全て入っています。 詳しくは こちら 。解除された特典は以下を参照。 +アンロックフューチャー 内容 備考 追加シークレットミッション 海外版の限定版に付属するコードで解除できる、4つの隠しミッション(アウディトーレ家の墓所、テンプル騎士団の基地(2箇所)、メディチ宮)が最初からアンロックされています。それぞれの場所はゲーム中でお探しください。 ※各ミッションに到達できるのは、ゲームをある程度進めてからになります。 ボーナスカラー エツィオの服の色を、「ボーナスカラー」に染め変えることができます。 手順:仕立て屋で、「服を染める」→「ボーナスカラー」の順に選んでください。 ナイフベルトグレードアップ アップグレードを行うと、投げナイフを持てる本数が増えます。なお、ナイフを使用可能になるのは、シークエンス3のメモリーブロック4以降です。 手順:仕立て屋で、「袋類」→「ナイフベルトアップグレード」の順に選んでください。このとき「購入しますか?」と聞かれますが、実際は無料です。 アルタイル 前作の主人公アルタイルの姿で、ゲームをプレイすることができます。 手順:アニムスデスクトップで「インベントリ」→「服装」の順に選び、「アルタイル」を選んで装備を変えてください。 Q.スペシャルエディション版と通常版の違いは? スペシャルエディション版は通常版より安価に加え、有料配信されたDLCが最初から収録されています。 特に拘りがなければ、スペシャルエディション版を買うことをお勧めします。 Q.PS3版とXBOX360版の違いは? PS3版のみPSPで発売される「Assassin s Creed Bloodlines」と連動要素があります。 またスペシャルエディションのPS3版のみ短編映画「アサシンクリード リネージ」と「メイキング映像」が収録されています。 その他の内容はほぼ同一です。 Q.PSPとの連動って何? こちら で確認してください。 Q.難易度は? 難易度選択はありません。 初心者の方には少々厳しいテクニックを要求されますが、アクションに慣れた人にはプレイしやすいでしょう。 自分なりのプレイスタイルを模索できるので、縛りプレイや金にモノを言わせるプレイなど楽しんでください。 Q.体験版無いの? ありません。これはUBISOFTの方針で、いわゆる「箱庭型ゲー」の体験版は1つのワールド1つのストーリーを試遊専用に「作り替える」ことが非常に困難であるためと説明しています。 Q.オンライン要素は? ゲーム内容はオフラインのみ。 ただし、DLCの配信を受けるにはオンラインが必要です。 ネットワークに接続していないユーザーは全てを楽しむ事ができません。 こちら で確認してください。 Q.イベントスキップできる? 残念ながら出来ないようです(?) ただし会話シーンはさほど長くないし、エラー&リトライは殆ど無いのでそこまで気にはならないでしょう。 【購入後】 Q.画面暗い。視点移動やりづらい。/履歴?何それ? オプションを選択すると幸せになれます。 Q.フリーランの仕様にイライラする 慎重に快適に移動したいなら、以下の点に気をつけるだけでずいぶん変わる 高いところから少し下へ普通に降りたいのに、ダイブしてしまうRトリガー/R1ボタンを引いて移動 連続ジャンプの誤爆でイライラする。RT+A/R1+Xでジャンプした瞬間に、ボタンを離すとピタッと着地してくれる。 降りたくなかったのに死のダイブをしてしまうRT/R1のみの走りで移動すると、縁に掛かったとき「おっとと」モーションを取る。 Q.壁登り横ジャンプが上手くできない 1.RT+A/R1+×押しながら壁方向にスティックを入れる 2.一旦スティックから手を離す←重要 3.飛びたい方向にスティックを入れて A/× Q.暗殺したいのにすぐバレる/敵兵を上手く無力化したい まずは敵の行動を見ましょう。他の兵士が見てる前で暗殺などもっての外。 後ろから近づくだけでなく縁の下、頭上、藁のやまなど暗殺ポイントは多数存在します。周りをしっかり調査して比べてみましょう。 アサシンの技はアサシンブレードだけではありません。 投げナイフで遠くから無力化、娼婦や傭兵を雇っておびき寄せる、煙玉で目くらまし、ブレードポイズンで同時討ち、金をばら撒いて餌にする… 同じ戦法に拘ることなく、様々な方法を試してみましょう。挑戦こそが真のアサシンへの第一歩。 Q.サブミッション諦めたい… スタートメニューからメモリーの中断を選べば、受ける前に戻ります。 Q.セーブてどこ? ゲームの終了を選べば良い。ただし、ミッション中の場合は受ける前に戻されてしまう。 Q.以前達成したシークエンスを選んでも開始されない 今作ではリトライ不可能。納得いかないならミッション中に中断するしかない。 なお、秘密の場所などはリトライできる。 Q.アウディトーレ邸近くの墓地で外に出ちゃった。 孔明の罠乙。 トロフィーなどに絡まず、印章集めにも絡まないので安心していい。 スタートメニューの秘密の場所を選ぶとリトライできます Q.過去に購入した武器を使いたい/武器を落としてしまい、元の武器に戻せない アウディトーレ邸の武器展示室に行けばあります。 Q.街の復興に援助しても無駄にならない? それどころか、ものすごい収入源になります。 金がプレイ時間20分ごとに数千から数万単位で増えていきます。 チュートリアルが必ずあるので細かいことはそこで確認。 Q.宝箱探しダリィ 絵画店で宝の地図売ってます。 Q.羽根と石像とマークの場所を教えて~ イベントアイテムは音を頼りに探そう。 アサシンの目で見れば白く光って分かりやすい。 ここに、すべての場所が記されている。 参照 http //mycheats.1up.com/view/superguide/3170852/assassin_s_creed_2/xbox_360 http //achievementhunter.com/games/guides/ac2/index.php ちなみに、トロフィーや隠しアイテムを狙うなら、初回プレイでも羽を拾ったらメモしておく事推奨。 後から集めようと思い立ったとき、中途半端に数が集まっているとなかなか苦労するので注意。glyph=シンボル Q.な、なにが起こったのか知らないけど、手に入れた羽をちゃんと地図やメモにも書き込んで全ての場所を巡ったのに、ちょっとだけ数が足りないんだぜ…。 単純に取りこぼした可能性が高いです。バグの可能性もありますが、まずは取り残しを疑いましょう。 ポーズメニュー⇒DNA⇒羽でおおよそどの地区で取りこぼしたのか知ることが出来ます。 Q.シークエンス4が開始されないよ! 2Fの母親じゃなくて、1Fの妹に話しかけよう。 Q.アウディトーレ邸の入り口近くの宝箱ってどこにある? 井戸を改築(4000G)したら邸宅の向かって右側に井戸が出来てるから潜ってみて。 Q.ヴェネツィアの真ん中のビューポイントに行けねーよ! DNAシークエンス7のMemory-7でダブルジャンプという技を学ばないと行く事は不可能です とりあえず置いといて先に進みましょう Q.アルタイルの衣装(防具とは別)に変えたらエツィオ衣装に戻せなくなったよ! アルタイル衣装を選択しなおせば外す項目が出ます。 Q.洋服は染め直しできる? 可能。ただし上書きされるので、例えば赤⇒青⇒赤と同じ色に戻した場合はやっぱりまたお金を取られます。 Q.序盤でものすごく金欠なんですけど…。 マリオ伯父さんに出会い、街の復興が行えるまでは、何も買わなくていいです。 復興出来るようになったら、それ優先で。 Q.群を成して迫り来る吟遊詩人ども…前回の金よこせおばさんよりむかつきます 吟遊詩人が近づいてきたら、剣を抜くだけで逃げていきますので便利です。 またお金をばらまけば仕事道具のリュートをほっぽりなげて小銭拾いに加わりますので積極的に利用しましょう(一回10g消費)。 一定回数お金をばらまくとトロフィーも取れます。 参考:実際のリュート奏者による十字軍〜ルネサンス期吟遊詩人の曲 http //www.youtube.com/watch?v=dhpf5xPxF1o Q.「これは夢か?」の時、塔に登れない スティックを倒さずにフリーランジャンプ もしくは 横の壁にジャンプして棒に向かって直角ジャンプ Q.カンパニーレ・ディ・サン・マルコに登れない。登り坂使っているのに… 非常に分かりづらいルートがある。 まず塔入り口?のバルコニーに登る 窓を登る 登れなくなったら、右へ。するとなんと移動できる。 後は今までの経験で楽々。 Q.隠された真実のムービーではなくて、シンボルの謎解きの課題をもう一度見直したい データベース→場所で、シンボルがあった場所を表示すると、また見ることができる。ソートを使うとシンボルのある場所だけを表示できるので見直すのが楽。 Q.街で素敵BGMが流れなくなったんだけど…。 一般市民状態(悪い噂0%の状態)でない限り、BGMは全ておどろおどろしいものになります。 その土地々々にゆかりのあるマントを着ることで、悪い噂は広がらなくなります。 (形見のマントを着ているときは、常におどろおどろしいBGMになります) 【DLC(ダウンロードコンテンツ)について】 Q.どういう内容? 本編中で飛ばされたシークエンスがプレイできます。 現在、二つのDLCが有料で配信されています。 また、スペシャルエディション版は最初から同梱されています。 Q.他に何か追加要素無いの? 第一弾DLCはフォルリの北東の灯台にレオナルドの飛行機械が設置されます。 墜落や撃墜されても死にません。その場で(高所で降りた場合は下の地面で)復帰します。 壊れても、灯台に行けば何度でも乗れます。 Q.ぶっちゃけ買い? 通常版の場合は、急ぐ必要は無いけど、気になっているなら是非ともプレイしてください。 Q.スペシャルエディション版で、シークエンス11が終わった後最終決戦に行けないのだけど 修復されたメモリー、つまりDLCにあたるDNAシークエンス12と13を終わらせましょう。 【クリア後】 Q.クリア後の引継ぎは? ありません。 しかし、クリアした後もそのデータを引き続きプレイできますので、各地での 羽集め、宝箱回収などのアイテム収集や、墓所の探索、各種ミッションのトライ、 観光の旅など、いろいろ放浪できます。 但し、基本ストーリーの各シークエンスを選択してリプレイ・リトライはできません。 「飛行機で憲兵を蹴る」というシークエンス限定の実績やトロフィーは、最初からやr(ry。 だが嬉しい事にDLCでレオナルドの飛行機は復活したので、 通常版なら購入する/スペシャルエディションなら問題なくリトライできるようになりました。 Q.結局どういう話だったの? あくまでも三部作中の二作目なので、これで完結ではありません。 疑問点等は こちら へ。 Q.発売前にマルチEDといってませんでしたっけ? 2009年9月の時点ではそういう話もありましたね。 http //www.famitsu.com/game/news/1224837_1124.html 残念ながら今回もEDは1パターンのみです。 Q.前作は未プレイだけどクリアした。で、今から前作をやろうと思うんだが。 アクションゲームとしては未熟なので、それは覚悟しておくこと。 ただし、前作は新シリーズでありながら、世界で500万本売り上げ、次世代機のパワーを 見せつけた傑作ゲーム。実際の歴史をベースにしたSFチックなストーリーも面白く、今後の 話についていくためには、やっておいたほうがよい。 Q.アサクリ2の舞台・イタリアに行きたい!/気楽にイタリア語を学ぶ方法はありませんか? ■観光ガイド 各ステージ観光名所のガイドはこのWikiにある有志作 イタリア観光ガイド をどうぞ ■イタ語入門 白水社 ダリオ・ポニッスィ「ダリオのイタリア語」はいかがでしょう。 http //www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=00381 本職はオペラ役者組合長で演劇・演出学も修めたポニッスィ氏によるテキストとCDは、マリオ伯父さんのように「俺だよ!マリオだよ!」と叫んだり「はぁ?」「あーはー!また写本を見つけてきたんですね?素晴らしい!!」とはしゃぐレオナルドのテンションがそのままCD語学書になっているといっても間違いないでしょう。勉強という強迫観念なしにあれよあれよと基礎知識が身に付く事うけあいです(マジレスすると、ロマンス語系言語のなかでも初心者キラー度の高いイタ語不規則動詞活用変化をラップや替え歌でさらりと覚えられる本は他にありません)。 またエツィオがヴィラ・アウディトーレ復興のために買い集めた絵画の殆どが挿し絵代わりに収録されているのもポイントです。 まじめなテキストでイタリア語を学びたい方は… NHKラジオ語学講座「まいにちイタリア語」6ヶ月コースをどうぞ。 煙草一箱ぶんの小遣いで一ヶ月分のテキストが買えますよ。 http //www.nhk.or.jp/gogaku/italian/kouza/ 慣れてきたらアサシンクリード2日本語版を「イタリア語音声」に切り替えてプレイしてみましょう。UBIのマルチ言語ローカライズは非常に良くできており、イタリア語音声はその質・文法・声優(スペイン・イタリア語バージョンはプロのラジオドラマ声優を起用)ともにイタリア語初級者〜中級者向け教材として一押しです。 アサシンクリード1のアルタイル達アサシン教団が話す言語は、史実の教団が砦を構えていたアラビア語・シリア方言(アーンミーヤ)かもしれません。100円ショップのダイソーが販売している旅行会話集<アラブ・中東語圏>別売CD(各105円)や、講談社新書「はじめてのアラビア語」(絶版、ブックオフでは105円コーナーの常連)で触れてみるとよいでしょう。 質問用フォーム 過去の質問と回答は こちら wikiがスマホで見れない・・・ - 名無しさん 2012-07-23 12 05 27 まさかシークエンス14もリプレイできんとはな、残念だ - 名無しさん 2012-08-16 20 47 22 エツィオサーガとセーブデータ共有は可能なんでしょうか? - 名無しさん 2012-09-03 19 31 47 俺のは初回版のデータだけど不可能だった。スペシャル版ならどうなんだろうね。 - 名無しさん 2012-09-08 08 59 47 質問した者です - 名無しさん 2012-09-09 20 27 15 間違って投稿しちゃった… - 名無しさん 2012-09-09 20 27 59 私はスペシャル版のセーブデータを持ってましたが、それもダメでした。 - 名無しさん 2012-09-09 21 39 27 ブラザーフッドなら使えたけどね。まぁ、おさらいって事で最初からやってるけども。w - 名無しさん 2012-09-10 04 26 42 気のせいかもしれないけど、エツィオ・サーガで、ヴェネツィアヴィジタツィオーネ地下のアサシン墓地の巨大タコイベントが起きないんですけど。自分だけ?見逃した? - 名無しさん 2012-09-23 21 17 48 俺もだ。仕方なく動画みて我慢したわw - 名無しさん 2012-10-08 17 22 20 蛸イベントどこで見れるの? - 名無しさん 2012-11-06 02 07 37 アウディトーレ家の墓からでれない - 名無しさん 2013-07-30 22 34 12 写本の断片29集めたけど最後の1つが見つからない・・・ - 名無しさん 2013-09-09 13 16 42 ローマの場所のデータベース埋まらない・・・エントリー無しが2つあるんだが;; - 名無しさん 2013-12-01 20 12 31 ウェルカムパックだがデータベースは全部◇が◆にならないの?羽とか宝箱は◆になってるけどミッション系は全部終わっても◆にならない…仕様? - 名無しさん 2014-10-19 01 47 36 ヴェネツィアとかにあるお金入手できる光る船全部取りたいんですけど掲載してる所ありますか? - 名無しさん 2014-10-19 01 58 51 一度もスリ被害にあってないからワザとスられてみたらそれを見てた番兵が全力で追いかけてくれて胸熱、までは良かったのですがそのままぶらぶら歩いてたら急にお金が返ってきました。あれはスリが死んだから番兵経由?で返ってきたって事でいいのでしょうか?主人公が手出ししなくても返ってくるものなんですか? - 名無しさん 2016-02-11 23 59 43 名前
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アサシン♀ HP MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 炎 氷 雷 闇 死 毒 封 眠 混 弱 110 80 120 100 90 160 100 100 100 100 50 40 60 40 50 80 スリープダガー スピルム ポイゾム ポイズンダガー サイレントダガー コンフュダガー ナイトメア 漆黒の牙 【進化の秘宝】なし 【装備】
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ぬばたま - シャドードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB(4)】:このユニットがアタックした時、相手は自分の手札から1枚選び、捨ててよい。捨てないなら、そのバトル中、『自【V】:このユニットがアタックした時、相手はグレード1のユニットを手札からGにコールできない。』を得る。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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主人公はアサシン・零。ロシアとアメリカ制圧後、樊普戦争を巡ってマイクラザイア帝国に戦争が勃発した。 いわゆる内戦であり、当初、敵幹部は一人もいないと呼ばれていたがシノンがいる。 2021年から20022年にかけてシリーズ(連載動画)として誕生した。 ※以降はネタバレを含む 最終回のワルサーP99でアサシン・零がフォレスト・ルナに裏切られ、更にモラル・バグにも裏切られ、 レミリア・ドル・スカーレットやフラン・ドル・スカーレットなどが後任になるがマイクラザイア帝国は滅亡してしまう。実は、アサシン・零が皇帝の子孫で一番、発言力も高く、政内で骨肉の争いが起きていた。実際にアサシン・零以降は伝説となっている。つまり完全に消されたのだが伝説として語り継がれる存在になったという事に。また皇位継承権もあったし皇帝に後継者として指命されていたがフォレスト・ルナが革命を起こした。マイクラザイア帝国(アドラステア帝国)がなくなった以降はモラル・バグを国王とするサンブルチェフレ公国。フォレスト・ルナがアルカジア公国が復活した。 そしてヘブラ共和国。ヘルタイナ神聖王国に分かれる。そして東でも分裂が始まり、ファーガス神聖王国やカイムザイナ王国が建国され混乱状態に陥る。そして自作のステルスアサシンウォーグ反撃のReginrave(レギンレイヴ)に続く 元々、特撮用ゆっくりとして動画が出来上がっていたが諸事情により2022年の大部分が休止となった。予定では2023年の2月10に出され、最終回が出され幕を閉じる。 ちなみに最終回合わせると全部で14本(14話)の動画がYou Tubeで公開された。 登場人物 味方側 アサシン・零 フォレスト・ルナ ゼクロス・ドラゴン ナイト・ウルフ シグマ・ギン レミリア・ドル・スカーレット フラン・ドル・スカーレット フォレスト・エメラルド・エーディール レヴィーナ・オルチェ・ルクレール アリメリダ・アーレスティ・ルクレール アイザック・アルデ・ドヴァール オーウェン・ドラゴニック・ニバザード アンデヴァル・フォン・フレスベルグ ヴァルセン・フォン・オックス リンドブルム・フォン・ヘヴリング 敵側 シノン・エヴァテヴァー・ロナルド モラル・バグ・レジテレンス・ディフォルタ
https://w.atwiki.jp/eternalgreen/pages/136.html
皆さんはもう、闘技場で対人が出来るのはご存知ですよね。対人は個性がでます。 それが面白いのかもしれません。キャラの特徴やスキル特性を知ることにも繋がり、結果、シージでも役に立つのがPvだと思います。 今日は暇だなぁーとかPTないなぁーなんて日はメンバーを誘って闘技場で遊んで見てください。時間が早く流れるはずですよ^^ 戦闘の申し込みは・・・ 1.相手をクリック 2.画面上にでる顔を右クリック。 3.決闘申し込み?だっけかな、これでOKです。 ルールなんてないのですが、セルフバフ、3色ポット、チップはOK というのが多いでしょうか。決闘中に、赤POTや食料食べるのは禁止にしておいたほうがいいですね。 切りが無くなりますし、ルピも勿体無いですからね。 因みに私、ゴエモンは正面から行くのが大好きで、結果、PV連敗しました>< 結局、職を分かって無かったんですね。ある人からアドバイスをもらい「アサシンらしい戦い方」を考えるようになってから、勝率は上がりました。「クロークしてこそアサシンである」というわけです。 少しづつ、ここにPVについて私の考えを書いていきますので、参考にしてもらえればうれしいですね。他職の皆さん、どうしてもアサシン視点の考えですがご了承ください。また、アサシンの皆さんが、ノラ友達等と決闘の際に負けなくなることが、この記事の目標です。 重要なこと ①アサシンらしく戦おう! ②如何にして対戦相手を無力化するのか! ③ペットに沢山働いてもらいましょう! ④自分の状態異常を把握しよう! ⑤オリジナルコンボを編み出そう! ま、こんなテーマで始めていきますね^^ !いきなりですが僕の必勝パターン ①秒読みと同時にクローク ②ペットを単独で自分より離します ③相手は仕方なく、ペットを狙いに来ます。(上手い人はここでペットだけ向かわせてきます) ④ペットを囮に潜伏発動のクリムゾンタービュランスで相手本体+ペットとも範囲スタンに掛けます ④-2 クリムゾンでなくても潜伏→スリーピングダストでも良いです。寝てくれれば、スキル消費最小で、相手ペットを沈められますよ→⑥へジャンプ ⑤スタンにうまく掛かったとして、焦ってチップ投げちゃいけません。続いて本体にヘッドブレーカーで踊ってもらいましょう。対戦相手の無力化ですね。 ⑥さぁ2:1です。相手ペットに集中砲火。この時、スキルは最小限で。 ⑦残る本体に思う存分、スキルを叩き込んでいきましょう。因みに僕の場合は・・・ ⑧チップ→シャドーラッシュ(中距離スタン)→ソニッククロス→ブラインドダスト→ペットスタン→⑤で消費してなければヘッドブレーカー→フェイタルウェーブ→デッドリーダンシング・・・これで20秒以上、相手は何もできませんので火力の勝負です。 ⑨ヘッドブレーカーが切れそうな間際にペットだけ向かわせて自分は潜伏。攻撃できないストレスが溜まった対戦相手は囮のペットにスキル使ってくれる筈です。 ⑩潜伏しながらスタン系スキルのクールタイムを消化させます。このとき、ペットが死なないように適当に逃がすか、反撃しておきましょう ⑪スタンスキルのCTが終わったら、こっちの番です。囮ペットにスキル使ってくれた相手は恐れるにたりません。横からスタン浴びせて2:1の猛攻撃です。 これで倒れなければ、次を考えます。例え、ペットが死んでもいざという時に復活の書を使い、相手にスタン1発だけ撃って貰いましょうね^^ これで勝てなきゃLv上げるしかねぇょ |*゜ー゜)y━━━━━━━━━━━━━━━┛~ 続きはまた^^ノシ 更新1 08’03/10 基本戦法は上記のとおりです。 今回は如何に先手を取るか!をテーマにします。 クロークの無いアサシンはアサシンであってアサシンで無い!という僕の基本姿勢は理解してもらえたでしょうか? 上記戦術の②~③をなるべく無駄なく行うこと勝利への近道だと思うのです。そうです、奇襲ですね。 ご存知のとおり、クロークは移動速度がガタ落ちします。これを補うのが 「サドンラッシュ」です。僕は戦闘開始4秒前くらいでサドンラッシュ発動→クローク発動しています。 そうするとクローク中でもスルスル動けますので一気に敵に密着することが可能です。戦闘開始の合図とともにスキル発動して相手をスタンに陥れることが可能なわけです。 相手の心理としてはクローク直後にまさか自分の目の前に潜伏してるとは思わないものです。つまり奇襲なのです。 アサシンは腐っても前衛です。相手に距離を取らせていては攻撃出来ません。なるべく密着状態をキープしたほうがこちらに有利だと僕は考えています。自分のHPがオレンジになれば逃げたくなるのは当然ですが、逃げていてもアサシンは勝てません。理由は簡単、攻撃が当たりません。 ですので鎧の強化という選択肢もありますが、ディップは最後の切り札として残しておきます。LV差や装備が同等とするならば、こちらのHPが危険な時は、相手も苦しいはずです。ですのでここでディップで回避を上げて踏ん張ることが大切です。僕の経験では自分のHPが残り500以下で何とか勝ったなんてことも少なくないです。 ただし、ある条件の場合は逃げます。というか誘うのです。それはシャドーラッシュが撃てる状態にあるときです。ご存知のとおり、アサシンにおける最長スタン時間を発生できるシャドーラッシュ。一撃の攻撃力も結構あります。これで決める!という時に、逃げてシャドーラッシュの有効射程を確保するわけです。相手は当然、逃げれば追ってきますのでそこでラッシュを発動です。ラッシュの有効射程は結構微妙なようで、相手に向かいながら発動すると結構スカります。とくに相手もこちら目がけて走ってくる時は要注意ですが、逃げながら発動すると高確率で決まります!ついでに誘われたwwwと相手に精神的ダメージも残せるかもしれません^^; アサシンを追うとスタンが来る。って思い込ませることが出来るわけですね。 そうすれば次回は楽ですよ、スタン系のスキルが準備できるまで逃げられるんですから。準備が出来たら、またサドン+クロークで一気にスタンコンボを撃ち込めばよいのです。 どうですか?少し勝てる気になりましたか? 書いてて気がつきました。戦闘開始直後、クローク→いきなり本体ヘッドブレーカーでも良いかも知れません^^; 潜伏からは3っつ選択肢が出来ましたね^^①クリムゾン ②睡眠 ③HB 理想は②なんですが・・・なかなか難しいですね。 潜伏から睡眠→HBが入れば召喚職のペットも片付ける時間が出来るので。 早速、試してみてココにカキコします。 以上。更新1終わり
https://w.atwiki.jp/fate_truth/pages/294.html
出展元:東方Project(封獣ぬえ) スレ内での呼称:ぬえアサシン、ふなっしーアサシン 真名候補 備考 登場回 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新 [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 〈 〈 .> ¨ ̄ ̄¨ < _> > < ̄´ / \ □CLASS ー アサシン / . / . 〈 / . / | . 〈 ├─ □真名:ティンダロスの猟犬 ,>-< | . / .l .|\l ト、 . 〈 _____( ヽ | . j ハ__.! ヽ | ヽ | 〈 ├─ □性別:女 _,。-‐''゚´ /⌒| | | j } V> { l ‐} ノ、 ト \_,。-‐'゚´ / ー′/ } /, イ 下丐ミト、| | . / ィ天ミ,ヽ | \ └─ □属性:中立・悪 _.. -=ニ二 ̄ ̄フ /\___ノ ノ ! | { u_Z.ノ j/ l/ |_ノリ ;' 人 ノ'゚´ / / イ 人 l ! .\ _ノ _ノ ノノ___. / / ._ノ ノ \人 \ > 、 ,ハノ ___ ̄\ | ./ __ ̄>' \r'^Y >  ̄´ . く. { / \ \ □ステータス | l >' ´ ィ>┴=ヒ___) r-< | |. / \ \ | | / ノ / \フY^ フ {{ リ\/ \ \ └─筋力 ■□□□□ E \ \.  ̄ )′ | \_ノ __. \ \ ______ヽ_ヽ._ 耐久 ■■□□□ D二二. ヽ \ \______≧ .} \ )/ \  ̄ _______  ̄ ̄.敏捷 ■■■□□ C― ┘ノ >――――――<__| /\'__}  ̄ ̄ ̄ /゚,. \ \ ̄\ 魔力 ■■■□□ C く / / lフ ヽ / \ / ゚。 __」 . し| 幸運 ■■□□□ D~\ >-ニ..._ ノ / / ンlヽ |. \ /r┐ ゚。\ | .宝具 ■■■■□ B. \___二二二二二二ノ ./ / ! \ ` 、 \ |. ┌ 、|. \. | // / i | {_心.、 \ / | \l ,.。<ノ / .| .j /ハリノ\ \___/ /_ _,.。<, '´ / 、 ./_,シ ̄ ̄ \ \___/ ) _二ニ=-‐<_>'´ __/ . ソ、 、 /! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \__,r‐;___  ̄ _,.>''゚´ / 〃 ^ヽ ヽ ヽ \ ヽ、j / ` --┴┐ >‐''¨´ ノ ノ / ゝ ニ ノ \ ̄⌒\ ― ′ ⊂ニニ′'゚ ,/ / , i i '⌒)_ \ r_ュ)__ __>―― 、く ̄ ̄ ノ ィ i | | (⌒ ) )_ \<  ̄ \ `-′[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ///////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////∧/////////////////////////// '///////////////////////ト、'/∧ーァ─‐<//////////////////, .{'//////////////////////∧ `ー-У , イ ≧///////////////, マ///////////////////////ヘ / ,.ィ斤7寸ヽ////////////□クラススキル ∨////////////,イ\` <////\ ,.イ'//////〉〃∨/////////, ∨//////////,Vl -‐`ー ` <//> ., 〃`弋少'" l////////// └─ □気配遮断:C ∨//////////ト、ヽ  ̄`ヽ、 ` 、ー→ !////////// サーヴァントとしての気配を絶つ。 l'//////////,V ,.ィ ヽ ノ//////////, 隠密行動に適している。 }/ハ////////ハ、 __,.イチ7 `j//////////, 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 〃′∨//////∧≠チ7''"´ ' ノ、 //////////// ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは {{ ノ∨///////\ ィ ` } / ノ j//////// 大きく落ちる。 ヾ j//////////ヽ_ ー ´>- イ ,〃 ノl‐- ///// 〃∨///////∧ `ヽ , ィ ノイ ⅧV-、/// ,ィ'⌒ {{ ∨///////,ハ ',.>─ ‐ァ" /.. ∨_,ノ///,□固有スキル /∧ .廴 }/////////} l//ム / /.. {てr┘// l/,ハ //////////j !/`ー〃 ./. ,>─ - 、ヽ′i!i!i!i! ├─ □精神汚染:A ∨//`,ァ7升/////////, !チi!i/ ,ハ. > ´ ,. ィ 〃i!i!i!i!i! 他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 \/////////ム≧千i/ l!i!i/ ./ ム/ ,. <´ rチ/i!i!>" .同ランクの精神汚染がないと、意思疎通が成立しない。 `</////!i!i!i!i!i!/ У /i!/ ./ /}/i/ 姿を見た者の精神は摩耗して、低ランクの精神汚染 __ >イ!i!i!i!i!i!i!〃 .. `´ ∠V`ヽ,rヘ/ // ... . を得る。 /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/′ . .. イ \r┴┴i'" .. . /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!イ / `ー─┴─‐┴< j!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i〃 ′ __  ̄ヽ .... ├─ □気配察知:A+. li!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!j′ ィ.. T ′ ̄¨¨´ 敵の気配を察知する才能。. li!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/ 〃. l l _____ 目標を高精度で追跡する事が可能。 li!i!i!i!i!i!i!i!i!i!〃 /. 人 ... ∨´. ...、 例え、結界などの魔術措置が行われたとしても /i!i!i!i!i!i!i!i!/ /. /.. /`ー‐─ヘヽ ..\ \ 同ランク以下を無条件で突破する。 /i!i!i!i!i!i!i!i!/ ,. イ. / . /. .∨\ ..\ /i!i!i!i!i!i!i!i!i′ ,. < / ... /. ○ レ l丶 ..\ /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!l i´i!i!i!| / .. /. l/l´i!i!\ .../i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!l /i!i!i!i!i!〉一 ´ . 〃. !_{i!i!i!i!∧ .[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ト、 ____ __|\| ;>''"´ `゙' 、 \ ア´ ヘ; `フ `7 / ; ヽ; `ヽ. ,' / / /! |__| | | ├─ □宗和の心得(偽):D , - 、 | / ; |_/__ | /ァr、/ ;' 同じ相手に同じ技を何度使用しても、 l ○ ). '、< / ァ'‐-,、|/ l,リ ∨ / , '"´ ̄`ヽ 命中精度が下がらない特殊な技能。 / .イ ';∠__八cり ゙レ' /, '"´ ̄`l | 攻撃が見切られなくなる。 /。∧ハ、ト、.,_ノ (人" σ ,.イ / ./ __/ /_ / 。,'. \ '、 ノ_`_ァー-r<-ヾ '/ | ./ アサシンが属する神話による影響。 ,' | ((」 >ー-‐ ァ'´ イ \-|./7 ∨ ´ ̄ ̄ ̄|/、 本来は持っていないスキル。 | .| ( / ! \/ム/ | / '"´ ̄ ̄ ̄`ヽ\_ ', | /。へ く / く_八〉 !イ___ く | '、 .!'´ 。/ (./`> イ }|o|{ /ヽ. ,-、_`ヽ \| 、! / ,rく|、/ ノ }lo!{ |\/7{ミ | `ヽハ / //\)' / /_/ ', ヽゝ-' __ノ ノ __ ,. -.、 , --.、 ,. .ィ ''"´. .`゛ー ...,,´ `7 ,. ..,. / ,-、 ハ. ,r'. ..`ヾr'"'1/ { し' ノ,'. ;ヘ .' , ′ └─ □異端神話:C `> .ヘノ. ; ィ". / ハ .ヘ ハx=、、 外宇宙神話。クトゥルフ神話の称号スキル。 / ∧ .} 7. / ==‐- ヽ .'; .、 i. ¨7 あらゆる情報が想起不可能となる。 j λヽ,..イ. 八 f __,,_\ .、 .ゝ .`八 ヽ/ さらに真名が判明した場合、低確率で発狂する。 '",-`ーァ. i .ヾ刑芳気K `゛'>ァ;、 .、; .> この効果は精神系スキルでレジストできる。 ( こ)ア. .ヾ ハ入;鈔''′ 透チケ/`゙  ̄`)) /,.ー( ( ,ヽ,r"`ソト..、¨、 `''''" ) 、 ヘ´ ¨7 外宇宙神話に属する者が持つスキルであり、 /ィ", -.、`ー'7. .、 〃 ー ´- <´; ィ^.、 ヽ/ この世あらざる者として情報を遮断して隠蔽する。. f .○ ´ィ, .ヽ_f,ィ´` ァ、 .ヽヘ`i、 神話そのものが力を持ち、干渉する希少なスキル。 `7 /.´ ノ. ; - ´ ゛イ、_,7 `´ヽ7 /ノ ,r'". λ ..ヽ、 ヘ ‘ーz ; レ'ヽ ..ヽ,、 r'⌒ヽ r'⌒ヽ ハ , ィ`´≧ 、 `゛¨"’“ 弋,__丿 弋,__丿 ∧、 < >- ; ; -< `゙[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] □宝具 ├─ 『永劫標的・次元猟犬(ハウンド・オブ・ティンダロス)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ: - 最大捕捉: - 絶えず飢え執念深く、次元や時間を跳躍しても永劫に追跡するアサシンの逸話の具現。 アサシンが召還された基本世界とは別の異世界に跳躍する事が可能であり、 その異世界をアサシンは高速で移動する事で、基本世界での転移を可能とする。 転移箇所に出現する為には90度以下の鋭角が必要であり、 瓦礫の角、服の折れ目などの鋭角が存在しない場合は転移できない。 この宝具はアサシンが一度見た標的、匂いを覚えた標的の居場所を把握して転移できる。 なお、この宝具により転移を防ぐのは魔術結界などでは不可能であり、 防ぐのならば異世界からの干渉すら遮断する桁違いの宝具が必要である。 \ . . . . . . . . . . . . . . ∧ /. . . . . . /. . ′ ∨ . . . . .\ト、 ソ ヽ 、_ ィ>'─- ,  ̄ ̄ l . . . . . . .У. . . . . . . .; ’ ∨. . . . . . .\)ハ | .` ‐- .. ィくハ/. ..`マ^Y㍉ /´ ̄ ̄`\ | . . . .ト、/. . . . . . ./ ヽ. . . . . . . . .\ 乂 ≧^ヽ.ノ. .| ..\ ト,./. . ./ ̄\ . ∧ | . . . .l /. . . . . /、 \. . . . . . . . .`ノ. /´ ̄Χ. .∨ l ..\イ^ヽl . . . | | . . . | | . . . /. . . ./. . . . .\ \ . . . ./.. 入 . . . ./. |\ハ l /. .`マ〈..,∨. .\_/. . ./ | . ./. . / ∨ . . . . . .\ `/.. /. . .lヽノl . .| | . i! 〃. .丶/>x、 \. . . . . . . . . . .\ | / / ヽ. . . . . . . . .` ..., /ァ. /. . . . ./. く;;;ノノ;;リ. ∨. .ヽ'///>x、  ̄ ̄| . . . . . . ` /'". / \ . . . . . . . . . .> .., __//{ 人 ̄./. l /.. | ハト、マ//丶 l . . . .ト、 . .| . ./、 \ . . . . . . . . . . . . . . ( . . . .`ヽ リ ヽ〈 \ ̄ T丶 | .Ⅵ \マ//\ | . . . l .o` | /. . .\ ` < . . . . . . . . . . . . . . . . . . ) /. . . . . .>=┬─‐ r\ ! `¨lア .マム/\\//\ | . . .l .o . .|'\. . . . .` ... ` . ___/. /_;; '"/. . .| | | | .マム//\\//\ | . . . . . . /. \ . . . . . .> . /斗 ", -─‐< , . . . . | `i l l .マム///\\//\ | . . . . ./ \. . . . . . . . .> .,, _____('´ __/. ..`ヽ ≧ x....! | ト、 .マム\/,ム ヽ//丶 | . . . / ` < . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ハ .`ヽ .....`>x、 | 〉 .マム マ/∧ ∨/ム | . ./ ` < . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .∧ .ヽ l ` .! ノ. .マム ∨ム ∨/ハ | / ` ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ´ ∨ ∧ ! \ .マム ∨∧ ∨/∧ |′ ∨ ∧ リ ヾ丶、 .マム ∨∧ ∨/∧ ,. -─────┬∨ ∧ / ∨ .`ー- ;;;;;; `Yム ∨∧ ∨/∧ ,.... ! ∨ ,\ ;;;/ ∨ ..\ .Ⅶム マ,∧ ∨/∧ ,.... リ ∨ ! \ ∨ ..\ .マ ム ∨∧ Ⅶ/∧ ,.... /. / ∨ i! |\ ∨ ..ヽ .マハ ∨ム |////, ,.... /⌒ '' ‐<. ∨ i! | l\ | |/∧ マム |////| ,.... / ` ‐-∨ |! | ├‐ \ | l//,ム ∨, |////| ,.... > ´ ∨ || | │ | ` ., | i!//ハ l/| リ///リ ,.... > ''" ∨ リ ! | | ト、 | ハ///∧ l/| ///// ,.... > ''"´ ∨ | ,..斗 ''" ̄`l 乂 ヽ | / ∨//∧/////〃[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ,ィ彡''⌒ヽ ヽ ′ l .| ,... -‐ ''ニ ー;ァ- ..,,__/ / / l 、_, . ノ´ ; ィ''~¨''Y′ / // ノ `ア . '´ ; ' ´ ;¨ ''j _ノ _ , ' く. / / . ' /. ヽ ='′ ノ / / ' i | .! ! ヽ ` 、 ー= _;,;ィ / /; ' .; / イ .! ! | | .! ヽ .、. |; / i i l/ ./l / /」 ァ;ホ ノ .| .i .! 「 □解説. l / . l . T7 . .トl/l ;ィ / ノ,x==ミ、ィi . l | l l .;イ l 乂 ,x==ミ、ノ 〃if 刈 j. ! .トl 、 ├─ □聖杯への願い レ .| .|;ハ {ハh i 弋uり ! .' |」 _ =-' 、 ヽ.. _ ' /| .' 从. Vソ ! / i_ 遠い昔に忘れてしまった願いを思い出す事。 ヽ、 j ; .ノ 、 . ′ . /. .ハ . ト- ′ 願いを持っている事は覚えているが、 \ / ;≧=彡。,. ^ / |; ' . / . / リ 既にその願いは崩れ、残滓となっている。 __ . 、/ / |'≧ュ.... イ .イ l .// '′\ ``フ ;ィ' / i | 〉 ト、 _/_ji/〃` ー- ._ 崩れ去った願いは「元の猟犬となって飼い主の元に戻る事」. \〃 l/ i;;! \フ_ブ¨´// ` 、 正体は闇穣神シュブ=ニグラスに補食され、 \. \/ l;;! _≧=≦_ / 、 生み直された邪神ハンターに仕えていた猟犬。 r-`‐''″ l' / /んィハ! \ / i`{ l / / /!L__.」\ 〉 ! } 遠い昔、魂すら変わり果てる前に望んだ日常。 l | l { // ハ / ' 廴_ それすらも忘れ去っており、今は願いを求める化物である。. `ー- 、 l⌒ヽ ,j ; ー 、 / / i \/ ′ 7― 、 ,r┴――‐┴' __゚..ノ′ ! l / i / 忘れ去った願いを求めて猟犬は標的の喉元を噛みちぎる。_r_、 ヽ''¨¨~ー ァ' ´ / /! ノ /l 「 ̄ 自身を対等の共と見てくれる飼い主(マスター)の為に。 i ! / 、 ー― ' Lノ / ヽ _ -‐ '! | | / 、 / 「 l j l- イ ヽ ; ‐ <. l | ̄ _ノ / 、 / ヽ l l ̄ / ―<_ 、 _;; ≧- ;/_ !. l l. / , >ァ. . . .\ '. l l[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ハ |ト 、 __ / | /| _,,.. -──- 、..,,_ ||` ) ⌒ヽ`Y ;>''"´ ` .、 _」! ∨ '" / / `'; \ (__ノ ,. ' ; ' ; '"´ ; | ヽ、 _ノ ├─ □触媒:腐臭を放つ泡立つ液体 / / / / /| ! `ア ,'´ ; ; ' / / ̄`ン | ;' ; | ノ かつてアサシンが迎撃された万能溶解液。 | i ∠ ; ;' ,zテ<、 .| / / ; 太古、神代で暗殺に使われていたアサシンが | | r'| | /lhノ リ`ヽ 、 ;' -/ / / 錬金術師エノイクラにより仕留められた。 l | `! ! ;' `゚ー'- \|_/| / { '、 l 、 ∧ |! xx {lア|rイ\_' .、 その時の彼女の名は「ルルハリル」だったらしい。 ) / 人 ヽ、 ' xハ !  ̄` 彼女本人も忘れかけている遥か遠い事…… ト、 / / ;' > ; > ` ー ,ム ソ '、 `''ー'" ''" | ;/\|> 、.;'´l ,. イ_; > この触媒自体が対アサシンの概念武装となっており、 -‐- `'' 、;_ ___八/´ \ /| |7´ァ´ム その液体を振りかざすだけで、アサシンは行動不能となる。/ ;'⌒ヽ l / `ヽ>ァ; (\イ`| |'|/ ./ __ 、__ノ \/ ∨/__ム、\! レ ;' , '´-、ヽ 最も奇妙なまでに良好な関係の彼女達は、`ァ イァ/ | ゝ---、` ヽ |、 ./ / | } 最後まで使う事はなかった。 / / ;' ;r/ ,r{ '; ∨./-‐./ /./ //{ {、 /八 ∨!' //、ヽ' / ヽ ゝ、 / ;人 /}| |ヽ、_ / ヽ' / } .}[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ┼┐、 /. . /ニニニニニニ\ _///丶\ _r、 ┼┐_ / ' /ニニニニニニニニ\´ ̄///、\\iヽ //{! `└┼┐_ ./ ∧ニニニニニニニニヾー/// ) } Vハ |//{! ` ┼┼┐ / { \ニニニニニニニニ弍厶イ∠ィ Vハ }/ハ{! _ ‐┬┬┬┬┬┬┬┬z===辷┤,./ 、i\\\ニニニニニニニ三ニ=く. ∨V///{! - ┼┼┴┴┘' ¨ ̄ ̄`¨''ー┴ / -- 、\ヽ八 , 斗 ≦、\>乏iニニニニニ=ー `Y ∨//}/{! -  ̄ ̄ ___j /. - 、ヽノ∧ \ \筏乏ケ\` ¨¨´jイニニニニニー ミ人 /∧Ⅵ/| _ -=┼┼┼{ l { } 辷`ー>、ヾ ヾ ̄ '/ニニニニニ`ヾ i' // ∨/∧ _ - ┼┼┼┼┼┼┼ヽ丶.`¨´,ノr‐=ミ`ー\丶\丶 ‐ /ニニニニニ`ヾノ / .// ∨/ _. - .┼┼┼┼┴ '  ̄/゚┼┐.`~´ノ´. \/⌒`ー‐ ≧ー=ニニ〔 ̄ ̄`ヽノ/´/ ./, ′ .//| _. ┼┼‐┴ '  ̄ ┼┼┼┼\/ .厂 ´ _)ニ{` ニニニニ≧==弍ル/_// //}// _ ‐.┴┘´ ┼┼┼┼┼‐ ゚ ,.く丶 __,/ _)ニ{` ー'7ニ/ニニニニニ∨/ - ´ _ ┼┼┼┼┴ ゚ / ∨}ニ=/ _)ニ{ , jニ/ニニニニニニ ├─ □宝具の性質 ┼┼┼┼┘゚ _,/ } |ニ/ _)ニ{_/ _jニ{ニニニニニニ ‐┼┼┼┼ ゚ _. - ⌒ヽ _ 癶し! ` ー=ニ三丈/ニニニニニニニ 厳密には転移ではない異世界を渡る宝具。. ┌┼┼┼┼ ' _.- _ - 卜 -=ニニニニニニニニニニニニ 探知・妨害共に非常に困難であり、対処は不可能に _. ┼┼┼┼゜.__/ - Ⅶiー=ニニニニニニニ/\ニニニ〈 近い。彼女のいる異世界を追跡するのは不可能で _ ┼┼┼┼゜./ \ - ´ 厂\ ̄`ヾニニニニニ/ .∨ニニ あり、世界を渡って追跡しても狂気と混沌に満ちた. ┼┼┼┘゚ __/ 〉´ ' 丶 __jニニニニ{. ∨ニニ 世界で発狂するだろう。さらに基本世界と繋がって ‐┼┼┼゚ {;=ミ. / // ー=ニニニニ/ ∨ニ いる為に、最初に転移した座標からアサシンとアサ _ ┼┼┼゚ _/ \_/ _厂ヾ -=ニニニニ/ ∨ シンが許可した者以外は離れる事ができない。.. ‐┼┼ ゚ / _ {/ _{ 丶-=弍ニニニ\ {ニ 如何に高速で移動しても世界からの修正力により ┼┼┘. ./ / ) _' / . / i -=ニニニニ{、 ∨ 最初の座標に引き戻される事になる。. ‐┼┤′ {/ /_- ´ / ./ ! _=ニニニニニ} ∨ . ‐ ┼ / /`¨ rz、/ ./ `_ _=ニニニニニニ! ', アサシンが所属するクトゥルフ神話は異端性こそ. ┼┤′/ / { 卜、 / ニ=ニニニニニニニ| 極めて高けれど、直接的な殺傷能力は際立って高 i┼ ゚ / / ゝ \Ⅵ仄爻x、 =ニニニニニニニ} . い訳ではない。それ故にアサシンは宝具に頼った... |┼i / ⌒ヾ⌒Ⅳ ⌒爻x、_、ニニニニニニニ' } 暗殺、サポートに長ける。無論、狂気に囚われてい.イ |┼i/ `¨¨' ⌒`rz辷爻爻xニニニ{ {ニ るアサシンを説得するのは並大抵ではない。ニハ|┼ | i/⌒⌒⌒ヾ爻xニハ、_ しニニ|┤ {爻x、 _. ′ ⌒厄辷彡' ノニ/ ////}/.|ニハl{ }//`爻爻テ辷xxx、_ /`¨¨´ └ '´ ////イ//ノノ .'| |///////,'/////爻x, / j{ ト、 ////' /// 、 '////// '////////∨ |{ }///,/ /// ′ '////////////////′ |ll //// //// ′ '/////////////// /lル / ///// ′ '////////////// /// ///// ヽ '/// ///////// // ///// '///,//////// / ///// '////////// / /////[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ,. -- 、 f r'¨ヽハ ──―= ニ 二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ¨¨二ニ弋_,,ノ リ `゙¨¨¨ ‐- ゚ ..,゚.. > '"´`ー一′ ,. <. '"´ ,r ''¨ ´  ̄ .`ヽr'⌒ ,.イ.. ; '" ./.. .ヽ ___ /.. ; ' _,,ノ. ;ハ .! r'r=、ハ. , '. / . _フ. オュ、ヽ /ハ . 人 ,,ィ 弋ー’ノ { { _,ノ. i`¨ , イ テ'. .} ) ,, -''" ,, イ´ 7 ', V i! ‐- 、 __ フ . 丶.` - ィ´チ一" \,, -''" ,,ィ / 1 ', ヽ ' , `ヽ y、 j` ¨! >= 、 ,, -''"\,, -''" / 。λ ∧ `< > .,,_,r'→‐-、=ラ'" ハ ,, -''" /. ゚/ V > .,, `¨ ≠ ハ ,≠≦二>'; → r、}ヾォ ./. ; ′r'ニハ  ̄ ̄ ;>∠ ハ〃 ,ムヽヽ ム′ ', ,, ァ'´ ,.イ┘ └─ □人格 /. ; ′ 〉 ァ‐′` ¨ ''' "´/,ィУ`i! Y`カ7 ´` ∧ ,, ヤ'"‐ヾ '´ // ./∧ , </., ′, 1 } i。{ ;;/ ''ヘ´ , '" クトゥルフ神話に相応しい狂気性。 /´ / 。. .,,,.. < ; ィf-、 ′,イ l } i。{; -''" i! .ト、 <´> ., 話すだけで狂気に汚染されていき、 / 。;ヘ ;;_;; >'" ,\ヽ, ^ヽ、j>''" { ト、 \`ー> ..,¨<> ., 最終的には廃人になって死亡する。 /. ; ′ (У .≠¨,, -''ペ) .\`ーニ>..、¨< ..,`゙<>.、 // , へ ヽ-''" /. .ヽ `ヽ ヽ `ヽヽ、`ヽ ヽ 話す言葉が辿々しいのは元が猟犬であり、精神 /´ ,r'二X´У -''"ィ’ , ′. ハ ヽヘ \ヘ V , 汚染スキルも相まって喋るのに慣れてない為。 f { ノ`=一'" ,r‐<´.. /. リ、 ';ハ V , .} i! ,,j .}'"イ}f」! く / ` ; ∠ィ´  ̄ `ヽ/ .ヽ ノ ノ } .} j i! 性格は極めて忠誠心高けれど、破滅性嗜虐性 r‐、-''" ノノ jノ ./- 、 ` ァ〃 厶;_; ヘ / / / //レ' ム が高い。そもそも、忠誠を認めさせるのが非常 , -''1 f¨`ー" ,. '.. ハ ,. <.イ.., , `i! f / /レ' 厶 .> '" に困難であり、人格も不安定である為に従える ,, -''" ヽニノ , '.. ;ノ´. ; '. ヽ, ィ". ` ァ‐一" {i!vヘ / > '" ´ のは難しい。 ,, -''" f. > ". /. , ←一イ i′ < . . . . ',´ ト、 __;> '"´,.′. / `i ハ ` <j それを狂気と実力で同調して、思う存分に使役 〈 i、 ト、_ノ した幸運にも相性が極めていいマスターがいた。 \ .`ヽ ………彼女は重ね重ね運が良かったのだろう。 \ .ヘ ` .ヘ 丶 .' ., \ .' , ヽ 、 _ /\ \/`!T´ ノ ' j ‘ー一′[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 出展元:東方Project(封獣ぬえ) スレ内での呼称:ぬえアサシン、ふなっしーアサシン 真名候補 邪神イタクァ:ふなっしーの二つ名『外神愛喰』、300年前の聖杯戦争の情報より推測。 風に乗って目にも留まらぬ速さで現れ、人間をさらって行くと言う伝説がある。瞬間移動系の能力と特徴が一致。 結果宝具:さらった人間を数ヶ月間、地球外を引き回し、ハスターの元に連れて行く逸話から。 月の裏側と言う情報から「ウルタールの猫」「ランドルフ・カーター」「クラネス」などの候補が出た。 ランドルフ・カーター アサシン:第一次世界大戦に傭兵として参加した。移動宝具:銀の鍵結界宝具:月の都市イレク=ヴァドの王として、その地を再現する。異形:ヤディス星の魔道士ズカウバの肉体に精神を移した逸話から、その肉体を持っている。(色々な魔術を使えるはず。)精神汚染:カダス(“忘れ去られた”と称される夢の国の山)を探す冒険で、ニャルラトホテプに遭遇し策略に陥るが、ノーデンスによって救われた。ふなっしーとの相性:銀の鍵を手に入れ夢の国(月の裏側)に行く事が出来たが、30歳の時に鍵を失い夢の世界へ行くことが出来なくなった。現実世界から脱出して夢の中へ行きたがっていた。 ウムル・アト・タウィル:ヨグ・ソトースの化身、または眷族とされており、ヴェールを纏う人間の姿で現れる事が多い。銀の鍵の管理者でもあり、銀の鍵を持つ人間を「窮極の門」に導くとされている。ランドルフ・カーターも、ウムル・アト・タウィルによって導かれている。他の邪神やその眷属とは違い、役割に対して忠実で、カーターに襲い掛かる、精神を犯す等の行動は取らなかった。 真名確定:ティンダロスの猟犬 名前 コメント 備考 視界内に収めることが発動条件の宝具を持つ。 瞬間移動能力あり「神の子陣営と千石陣営は我らの移動可能圏内に入っている」との言葉から、これが宝具か? この姿は偽装らしい。原作には「正体を判らなくする程度の能力」と言う設定がある。 邪神の1柱である事が明言された。 -- 名無しさん (2014-10-13 21 20 26) 名前 コメント 登場回 3回戦:1日目:朝 高貴なる義務 3回戦:1日目:夜 嫌 深 謀 3回戦:2日目:昼過ぎ 王威示す王 3回戦:2日目:夜 悪の勤勉 VS 正義の傲慢 その2 3回戦:4日目:昼 暴王の侵略劇 3回戦:5日目:昼 地獄の食堂釜 3回戦:5日目:夜 彼の地は彼方にありし…… 3回戦:6日目:夕方 君が疎ましい 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 その2 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 その3 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 その4 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 その5 3回戦:7日目:決戦 雪花の薄命 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新 3回戦:1日目:朝 高貴なる義務 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 その3